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今回ご紹介するのは「殺し屋さんの危うい盲愛に愛玩ペットは抗えない」です。
産まれた時から人生を詰んでいた男女が『偶然の賜物』で御主人様とペット→唯一無二の関係になり終焉をむかえるまでの話となっています。
修羅場が訪れるまで拝める歪ながらも心温まるやりとりに萌えるほど後半、心がやられます。
調教、初めての嫉妬、普通でない執着が起こす致死量セックスの果ては…!?
終わり方は読者の解釈で変わる仕様になっており、どう捉えても切なさなど様々な感情が沸き上がる内容は必見です。
- ハピエン、メリバ、バドエン…どれにも捉えられ心に刺さる切ないストーリー構成
(丸投げエンドではない) - 倫理観ぶっ壊れ男が無意識に愛と執着を募らせ暴走する描写
- エロ過ぎるのに悲しい、名もなき二人のさよなら(?)セックス
(抜きVS感情移入バトル勃発)
以下ではプレイ内容など、ネタバレを含めた感想があります。
ご注意ください。
(核心部分の詳細はぼかしています)
――奴○としてとある屋敷に売られた夜、
殺し屋さんに出会った。
「せいぜい俺を飽きさせないようにがんばれ」屋敷中の人間を殺し、主人公も無慈悲に殺そうとしたその瞬間、
とっさに彼女の口から飛び出した言葉を聞いた殺し屋は
なぜか自身を新しい「ご主人様」だと名乗り、行動を共にするようにと言う。フリーで依頼を受ける殺し屋とともに、各国を巡る主人公。
殺し屋の終わった人間性に辟易しながら、主人公が生きていくための
唯一の術は、彼に毎日”奉仕”をすること。ご主人様(殺し屋)の機嫌一つで殺されるかもしれない、ぎりぎりの均衡を保った生活の中で、
少しずつ彼の心のうちに触れ、自分の中で彼のイメージが変わっていくことに気づく主人公。
一方で、初めて目にした主人公の笑顔によって殺し屋の中でも何かが変わっていく。
旅の中で、近づいたと思っていた距離が、ひとつの出来事によって崩れていき――…。「今日は最期だし、死ぬまでぐちゃぐちゃに犯しつくして」
「約束通りばいばいしような」裏切りと勘違いした殺し屋によって、
逃れられない快楽に壊されていく主人公。「アンタがあいつに笑いかけてるのを見た時の あんな腹のナカ煮えくり返るような感覚」
「生まれて初めてだわ」はじめての執着に狂う男と、そんな男から逃げられない主人公が
引用/DLsite
堕とされていく話。
「殺し屋さんの危うい盲愛に愛玩ペットは抗えない」の作品情報はこちら。
作品・プレイ内容をざっくりチェックできます。
基本情報
| 作者/サークル名 | うめこっぺ/梅ねぎ大明神 |
| 配信日 | 2024年12月31日 |
| ページ数 | 94P |
| シリーズ | ― |
| 全体の方向性 | 男女1対1 殺伐・痛すぎない鬼畜+執着 ハピエンorメリバ・バドエンどちらにもとれる終わり方 人死に描写あり |
プレイ内容・属性
調教、無理やり、フェラチオ、イラマチオ、口内射精
断面図、ハート喘ぎ、アヘ顔、乳首舐め、首絞め、鼻血
言葉責め、まんぐり返し、乳首責め、指フェラ、種付けプレス
バック突き、クリトリス責め、下から突き上げ、のけ反り
媚薬、ローションプレイ、連続絶頂、連続セックス
手マン、潮吹き、クンニ、クリトリス舐め、子宮キス、噛みつき
M字開脚、汚喘ぎ、中出し、定点アングル、対面座位
※モブへの殺しor殺され未遂描写あり
※ヒロインへのリョナ気味(not暴力)描写あり
個人的興奮シチュエーション
■強制フェラからのオナホ扱い挿入
(その後の心情&プレイ変化とセットで興奮)
■手つなぎしながらのけ反り挿入イかせ
■言葉責めと卑猥音が支配する定点アングル連続セックス
登場人物

■主人公(名前の無い奴〇少女)
産声をあげた瞬間から身売りが決められていた薄幸ヒロイン。
奴〇が受ける扱いは、ほぼ全て経験済み。
生への執着以外を諦める形で生きのびてきた。
殺し屋が雇い主を葬った際、責任を取ってもらう言い分で行動を共にする。
普段は殺し屋の性処理ペットだが次第に扱いが良くなり…
■殺し屋(名前の無い殺人鬼)
フリーの殺し屋。
幼い頃から反社組織に飼われ、殺しの技術を徹底的に叩き込まれた。
組織を壊滅させた後、自由気まま…という名の泥沼人生を歩んでいる。
本人曰く、好きになったらどこまでも一途。
誰からも優しさはおろか、名前すら貰えなかった意味ではヒロインと同じ存在。
主人公との出会いで良くも悪くも変わってしまう。
本作の見どころは
『色々壊れた二人の形容しがたい絆を深める描写』と
『壊れているからこその執着&致死量媚薬セックス』です。

ヒロインの雇い主を殺し、気まぐれで御主人様になる殺し屋。
殺し屋の性処理玩具として生かされるヒロイン。
殺し、違法行為、調教セックス……
安定とは対極な生活を続ける二人の日々は異質でもありながら確かな幸せが生じていました。

時にはおいしいものを食べ、お互いのことを知り、笑顔を見せ、相手の存在を想うようになり…
殺し屋のセックスプレイも無理やりから丁寧になり、ヒロインの喘ぐ姿を楽しみだします。
第三者には絶対に理解できない、二人だけの絆が芽生える様はつい口元が緩むほど。
そんな中、とあるトラブルを機に殺し屋は執着をこじらせ『最期のセックス』をはじめます。
普通だったら微笑ましい嫉妬で終わるはずの出来事は歪な二人には適用されませんでした。
「死ぬまでぐちゃぐちゃに犯し尽くして約束通り “ばいばい” しような」

副作用の強い媚薬を塗り、自らも飲み…何度もヒロインを蹂躙する殺し屋。
バック突き、まんぐり返し挿入、のけ反るほどの絶頂。
体液まみれになりながら乱れ合う姿は卑猥で気持ち良さそうなのに当人たちは満たされない切ないギャップは、様々な意味で興奮します。
快楽と終わりで塗りつぶされたセックスの行方は……!?

平和な時代のカップルだったら純愛前提(100%ハピエン)の嫉妬執着セックスだったのに、今までの生き方のせいで超殺伐セックスになってしまうのつらすぎる……
殺し屋はああいう形でしか、ヒロインへの執着を表せなかったんだなって。
そして、ヒロインも殺し屋に負けずの感覚だからこそ最後に生への執着より〇〇を選ぶという…
今回、悪意無きモブくんが殺人未遂されることで起こった悲劇でしたが遅かれ早かれいずれあったであろうプレイと思うと更に切ない。
物語部分はもちろんですが、エッチパートも超濃厚で最高でした。
媚薬での強制絶頂
言葉責めしながらの定点アングル(M字開脚&下から突き上げが特にエロい)
種付けプレス分からせ(と潮吹き)
などなど…体液ましましな絡みは興奮しつつも切ない。
あと、自分から奉仕する柄でもない殺し屋が途中からクンニし出すのに彼の無意識な愛を感じたのは私だけではないと思いたい。
個人的にクンニやクリ舐めは相手への奉仕or愛がないとできないプレイと思っているので…
(実際に殺し屋は最初の無理やり気味パートでは抜き前提プレイばかりだったので)
殺し屋が少しずつ優しいプレイになった件と共に描かれる手つなぎしながらのまんぐり返し挿入はエロスと(無意識の)純愛がたっぷりつまってるので
是非読んで欲しい部分です。
最後のおまけページは
『二人が関係を修復し幸せになれた未来の断片』
『双方…または片方が望んだ幸せな未来妄想(夢)』
どちらにも取れるのがどツボでした。
ハピエンな気分になりたい時は前者、メリバorバドエン好きは後者と思うことで最高のエンディングを味わえる的な。
(またはその逆にすることで切ない気持ちに浸れる)
鼻血、首絞め、涙…の終焉コンボはどっちのエンディングでもめちゃくちゃ刺さるの凄すぎます。
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