【感想】呪胎 ーヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい2ー|帰らなければ良かったね…自ら選ぶメリーバッドエンドは美しい

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呪胎 ーヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい2ー

今回ご紹介するのは「呪胎 ーヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい2ー」です。

灰色の毎日を送るヒロインに唯一優しくしてくれた幼馴染・慶一の正体はヤマノケに憑かれた存在だった。

彼に魅入られ『一緒』になるため交じり合うが加代は「例え、理解者がいなくても日常に戻りたい」と拒絶する。

現実で待っているのは、心無いクラスメイトと世間体を気にする母親…
一見、尊いと思われる選択は加代にとって正解だったのか?

淡い共依存・純愛・メリーバッドエンドをじっとり味わえる結末となっています。


※本編は続きものです※
前作の詳細・レビュー記事はこちら

おすすめポイント
  • 美しさと脱日常を織り交ぜた快楽堕ち展開
  • 体格と色気が絶妙な人外幼馴染による純愛執着
    (ヒロインとの体格差絡みも必見!)
  • 寒気が過る暖かさを浴びれるメリバ結末

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以下ではプレイ内容など、ネタバレを含めた感想があります。
ご注意ください。
(核心部分の詳細はぼかしています)

あらすじ

四十九日前に見つかった――
行方不明だった加代が戻ってきたが、その間にあったことは
加代の記憶からもすっぽり抜けてしまっていた

しかし、夜……
病院のベッドで眠る加代を支配するのは
加代の奥を弄る慶一くんの指の感触
挿入された熱い塊の温度……
『こうやって少しずつ俺の身体に馴染むようにして――……』

乳首を弄られて、舐められて

『……逝かせて……ッ』

でも

『戻らせて』

彼を拒んだ記憶を思い出した加代

しかし、家族に責められ続けれる加代のもとに
慶一くんが現れて――!?

引用/DLsite

作品情報

「呪胎 ーヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい2ー」の作品情報はこちら。
作品・プレイ内容をざっくりチェックできます。

基本情報

作者/サークル名DARKMOON/メイドキメラ
配信日2024年12月04日
ページ数57P
シリーズヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい
全体の方向性男女1対1
メリーバッドエンド
幼馴染カプ
微ホラー(露骨な恐怖表現無し)

プレイ内容・属性

無理やり、手マン、Gスポット刺激、潮吹き
バック突き、断面図、中出し、乳首責め
クリトリス責め、乳首噛み、乳首吸い、寝バック
連続セックス、連続絶頂、快楽堕ち、ハート目

個人的興奮シチュエーション

■変態チックな言葉責めをされつつ太い指でクンニされ潮吹き
■挿入しきらない巨根で何度もピストン&中出し
■子宮ぐりぐりされながら奥まで生ハメ
 (幼馴染の二人の回想、男性側の執着描写を織り交ぜながら)

登場人物

■鈴木 加代
大人しい性格で、周囲からはいじめられるか空気扱いかが日常の学生。
幼少期から自分を守ってくれた幼馴染・慶一(ヤマノケ)に魅入られ、一緒になるために犯し尽くされる。
彼の手を振りほどき日常へ戻るが…

■山野 慶一
加代の幼馴染で、過去の土砂災害で亡くなっている。
現在は、限られた人間のみしか認識されない状態。
産まれた時から『怪異・ヤマノケ』に憑かれていた。
49日間、加代と一緒になるため犯し続けるが拒絶されてしまう。
現実へ戻ろうとする加代に「理解者はいない」と告げるがそれは慶一も同じだった。

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作品の見どころ、興奮ポイント

本作の見どころは
『ヒロインが自ら選んでの脱日常メリーバッドエンド展開』です。

前作で、慶一に魅入られて行方不明になった加代。
一緒になるため何度も交わり快楽漬けになっていました。

イキ癖がつくほど、マ〇コをいじられ乳首が充血するほど弄ばれ……
何度も犯される中、加代は日常に戻りたいと慶一を拒絶。

生きている人間だからこその意思を貫いた加代でしたが、待っていたのは『つらい現実』でした。


その後…心の底から慶一を受け入れ、日常を捨てる加代の姿はメリーバッドエンド感が増す流れでもあり、大変興奮します。

前作の延長線上で流されるままに慶一を受け入れるのではなく、現実を痛感し自ら選択しなおすことで感情が揺さぶられるわけで…
まさに続編ならではの恩恵と言って過言ではありません。


多少の未練があった加代に対して「初めから俺には加代ちゃんしかいない」と告げる慶一…
様々な物を捨て、二人だけの世界に溶けていく幼馴染の図はエロス部分とは別にムラムラします。

本当の意味で一緒になれた二人の交わりっぷりは、前半よりも純愛度がプラスされつつ過激に。

暗い暖かさのあるメリーバッドエンドが好みの人にはツボに入る内容です。


感想

前回のゾワっとする終わり方から、美しさが交じり合うメリーバッドエンドを得られるとは…
加代の意思を無視して…よりずっと優しい流れではあるのですが!

慶一が加代を嬲りつつも愛する描写はキュートアグレッション的なものを感じました。
巨根が全部挿入し切れないのがリアルでエロい!
どんだけ大きいんだ!と興奮をせざるを得ない…

舐めや噛みなどを通じて乳首が充血する描写は、控えめおっぱいへの愛あるいじめ描写として最高でした!
痛気持ち良い感がかなり出ていて大好き。

他にも、体格差ならではな羽交い締めや何度も手マンされイキ癖がつく姿もかなりエロかったです。
そして、相変わらず慶一の色気がヤバい。
加代と比べて舌が格段に大きいのが相変わらず良い…!
だからこそ、舌責めがよりエロスに感じます。

快楽堕ち後に加代が全てを受け入れ、依存の台詞を言いながら腰を振る慶一は最高においしかった…!
助けられていたのは加代よりも慶一だったのかも…と思える過去回想や描写がたまらないんですよ!
(慶一自体、存命時はモテてはいたらしいけど体質的に周囲と馴染みきれなかったのかも)

加代を診ていたお医者さんが慶一(ヤマノケ)を認識していたのは…そういうこと…?
村の中では有名な怪異なんだろうな的なホラー描写で好きでした。

最終的に慶一と生きることを選んだ加代。
加代の事故をエンタメ消費しているクラスメイトや娘の話を聞かない母親は問題外として
(母親については、あの時だけ混乱のあまりヒステリー状態だった可能性はあるかも?)
孫を愛していたであろう祖母の存在は…と悲しい気分になったものの
味方でいてくれるが、加害者全てから孫を守りきれるか分からない祖母
つらい日々から助けてくれ愛と快楽を与えてくれる幼馴染…となると後者を選んだのかな?という解釈です。

最後に描かれた慶一の幼少期?は続きフラグなのかな?
もしくは慶一と加代の子供とか…
とても気になる終わり方だったので、続編か補足情報が公開されることを待っております。

呪胎 ーヤマノケ憑きの幼馴染は私の中に入りたい2ー

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